こんにちは!
今年のインフルエンザなどに感染する方が、例年以上にすごい驚異な数の方が感染しているようです。
モンラパンでも定期的に空気を入れ替える、手洗いうがいなどをしっかりと行いながら、引き続き対策していこうと思っております

特に今年は、1度だけでなく2度感染してしまうという方も多くあったのが、感染者数を増やしているようですね

先日、朝はニュースで“使い捨てマスク”について取り上げていました!
皆さんは、使い捨てマスクってどれくらいの頻度で交換していますか

1日中同じマスクを使う、食事など多く外した後は変えている…などと様々だとは思います。
ニュースによると、感染症予防でマスク等をしている際は“こまめな交換”が大切なようです。“こまめに交換”することで、より良い予防に繋がるということになるようです

花粉症などでつけている際は、1日同じマスクを使用しても問題はないようですが、今の感染症が流行している時期は“予防”の意味を含めて交換しておくと良いと話がされていました。
普段、汚れたりしない限りマスクを“こまめに交換”という考えがなかったのでハッとしました

子どもたちにもマスクの管理やどうゆう時につけるのか、外すのかについて話していきたいなぁと感じるニュースからの情報です。
当たり前や習慣化していることで違和感なく、正しい予防と思い使っていても実はちょっと“違った”予防方法だったのかもと感じました。
また、普段の風邪対策としてはそれほど問題なく予防できても、感染力の強い病気の時は、予防方法も見つめ直すことが必要、大切なのだと感じました

特にその時々やご家庭の事情で、いつも以上に“感染できない“という状況の時には、少しでも専門家が推奨する“正しい”予防ができるといいですよね

気になり調べてみると『正しいマスクの装着方法』『効果のないマスクの装着例』があるのを知理ました。以下のような事に気をつけると良いそうです

◎ 正しいマスクの装着方法
・鼻と口の両方を確実に覆います
・ゴムひもを耳にかけます
・フィットするように調整します
◎ 効果のないマスク装着の例
・鼻が出ている、鼻の部分に隙間がある
・あごが出ている
こうしてみると、マスクを付けていてもちょっと苦しいからと鼻まで隠していなかったり…などと普段の自分のつけ方について振り替えさせられました。また、子どもと関わっている中で、子どもがそうゆう風に使っていても特に伝えていなかった事に気付きます

これからも気をつけていかないといけない時期がもう少し続きそうなので、しっかりと知った上で子ども達にも伝えていきたいなと、朝から勉強になった1日です

坂口

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